今週、およそ100日ぶりの雨が降った。そして春一番が吹いた。今月の頭に大雪が降ったことが信じられないくらいに春に近づいている。なんだかんだ毎年のように梅の花に雪が積もるのを見ている気がする。風情がある。

春一番が吹いた日は、広い公園にピクニックに行って、広い浦を見た。帽子を被っていると飛ぶ。髪がずっと顔を覆っていた。空は霞んでいて夏のような入道雲があった。長袖一枚でいられる季節。着やすい長袖のTシャツがほしいなあと考えた。季節が移り変わっていくのを肌で感じる一週間だ。町では梅が満開を迎えている。

関東地方における「春一番」は、下記事項を基本として総合的に判断して発表している。

  • 立春から春分までの間で、
  • 日本海低気圧があり、(発達すれば理想的である)
  • 関東地方における最大風速が、おおむね風力5(風速8m/s)以上の南よりの風が吹いて、昇温した場合。

気象庁天気相談所

雨の日に、傘をさして地面にしゃがみこんで、コンデンサマイクで雨の音を録った。じっとしているのが苦手で、なかなか長尺の録音ができない。地面の近くで録った音と傘に落ちる音を別々に録って重ねてみた。少しノイズっぽい音になった。